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 大浴場“月の湯” 21:25

 花火見物から戻ってみると、部屋に床が準備してあった。で、憎いことに「お夜食にどうぞ」というメモと共に、巻き寿司と漬物が添えてあった。有り合わせを盛ったようにしてラップを掛けてあった。これは通常サービスの一環? それとも、早速“心付け”の効果が出たか?!(^-^;
 で、浴衣に着替えてソソクサと地下大浴場へ。地下なのに、なぜか“露天風呂”らしいけど、どういう構造になってんだ?


 脱衣所も浴室内もけっこう広い。洗い場は一方の壁沿いにL字に並んでて、20ほどあったろうか。浴槽は、標準泉と源泉と露天の3種類。源泉は鉄分とマグネシウムの影響か、かなり赤黒かったけど、しばらく浸かってると“し〜み〜て〜る〜”って感じで毛穴にキテ、気持ち良かったな。「源泉よ、オラにちょっとずつ元気を分けてくれ」って感じ?(あ、パクリだ(^-^;
 しかしまあ、さすがに道内でも有数の温泉郷だな。客足が一切絶えない。次から次へと入ってくる。21時だろうと22時だろうと関係ないようだ。露天付きは23時で閉まるんだけど、直前になってもまだ客が来てた。ここまで混んでるのは初めてかもしれないな。


 で、ここでも多かったのがチャイニーズ。浴室内でも意味不明の会話があちこちから聞こえてきた。でも、話し声を聞かなくても中国人を見分ける方法を意外なところで発見した。それは彼らの「下着」だ。中国人は、ほぼ全員が“ブリーフ”だった(笑) みんな、同じノーマルぴっちり系が多いんだけど、中には紙製だと思われるめちゃめちゃ薄い材質の人までいた。あっちの人って、旅行の時は下着は使い捨てにするのかなぁ? それにしても、肌が透けるぐらい薄いブリーフは、見ていてちょっとキモイ(>_<)
 他にも、スリッパのまま脱衣所に上がり込む奴もいれば、23時で終わりだってのに、まだ入ろうとしてる輩もいたし・・・ちっとは、こっちの言ってることが分かるみたいだったから、一人、24時間やってる浴場へ案内してやったけけどね。片言の日本語で謝意を言ってたみたいだけど、サッパリ理解できんかった(^-^;


 ふぅ〜、じっくり温泉に入ったはずだけど、人の多さに疲れたな。他の温泉地だと、深夜はもっと客がいないんだけどな。中国には「朝風呂」って概念はあるかな? 一日一浴って感じなら、朝は日本人で貸し切りかもしれんな。朝6時〜か・・・う〜ん、ちょっと迷うなぁ。