読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

 この旅、一番リッチなお宿 18:32

 函館山展望台でちょっと土産なぞ物色してから、ナビに従って裏道を行くと、道南最後の宿「湯の川プリンスホテル渚亭」に着いた。JTBで頼む時は、外観とか部屋の写真なんか全く見てなかったけど、やたらとデカイ。客間は6階までしかないようだけど、横とか奥に広い。フロント裏のカギ棚の量が半端じゃなかったから、満室になると相当入るんじゃないかな?



 部屋も一人にしては十分の広さ、当然、洞爺湖と一緒で部屋への案内係と、僕担当のお部屋係が存在する。が、二人ともこっちの方が圧倒的に若かった(笑)けど、案内係との会話には“心”が無かったな。笑顔を目一杯振り撒いても、その奥の“心”が客の方を向いて無いのが何となく感じ取れた。気を付けないと、感情を殺したというか、そういう接客は客にも分かるもんだよ。お部屋係はさすがだったね、ちゃんと心からもてなしてる、って感じが伝わってきた。実際、細やかなトコで会話が続くし、必ずこっちの目を見て話すところにも感心した。接客業は、こうでなくちゃいけないよ。