kaichosanの日記

97~07年まで元Zaurusユーザーだった、フリーランスで流浪してる映像編集マンの雑多な日記です

 破天ダンジョン終了^−^ 25:15

 空2へ通えるようになってから、長らく放置してきた国〜竜ボス。それが、強力な布陣の応援によりアッサリと終焉を迎えた(’’
 そもそも何でこんなことになったんだろう?w たしか野良で空2狩りしてて、国・天を放置して会った事すらない、って話したら、「じゃ週末で倒そ♪」って事になったんだっけか。そんな簡単にいけるのか疑問だったけど、この前の敗戦0で国>天を突破して、まんざらでもなさそうな予感はしてた。


 日曜昼、武田の某豪腕部隊5名+野良?2名で迦楼羅へ。士士刀暗雅密通という定番構成だそうで、23の物理?を武士が固定して、1を刀が担当。開幕は音響スタート、孔雀は絶対継続、暗殺の重ねで削って、刀の滅魂で落とすってパターン。旗は武士。初期付与だけ看破して、それ以後は看破無し。詠唱・極を消すと、痛い物理が連発するらしく術は孔雀任せでオールスルー、456の完全全体バーだけを見て止めてる感じだったかな。


 それにしても、47猿の“毟り取る”が鬱陶しい事(’’ 最大生命半減なんで、しょっちゅう生命付与して戻す必要があった。味方生命バーが全員半分以上あれば無理してでも戻しにいくけど、一人でも削られてると、そこを回復しに掛かる心情が働くからなぁ(^-^; それと、3人魅了の術に、全体麻痺被せてきたり、さすがに状態変化系が重なると厳しいものがあった。


 で、迦楼羅までの通り道のアクティブは掃除してあったんで、死亡した場合は即走って入り直し。カルラ戦は蘇生を一度も使わなかった。最初からこの作戦なら、蘇生抜いてもいいんでない?(’’ この入り直しを繰り返しながら3戦ぐらいやったけど、どうにも23が漏れる。盾3枚の誰かが倒れても、入ってくるまで持ちこたえられれば何とかなるけど、僧神薬が折れると戻るまでのタイムロスが微妙。入るまでに、また誰かが倒れる悪循環が生まれて、どうにも・・・結局、1体を追い込むのがやっとで、安定させることすらできなかったなぁ。


 それが、お一人の武士が体調不良で落ちた後、野良で入った鎧を加えた事で激変! 何でか分かんないけど、漏れがなくなり、5が簡単に落とせた。こうなると、残りは同じパターンで順番に落ちていく。途中、やっぱり術で生命が削られて武士気合乙の時に釣りきれなかった23が抜けて、2人ぐらい(Meを含め(’’)が死んだけど、走り直して態勢を維持、辛うじて繋いだかな。3匹落とした時点で、アルゴのスイッチが入ったようで、何か特殊ばっかりだった気もするけど、あとは前の方々に任せて、こっちは通常行動のみw 後半は楽させてもらいながら勝ちました^−^


 月曜夜、同じメンバーで“天翼龍”へ。


 何かもっと恐ろしい相手を想像してたけど、たったの1匹しかいないのね(’’ 構成的には群雄初かもしれないという、鎧も居たけど、今回は盾ではなく鉄砲装備で微アタックにw ひたすら撃ってましたな。メインアタックは“心眼>重ね”の暗殺、二人の武士は1を釣りまくって片方が要人警護で旗(It's Me^−^)をカバー。


 アタックのフォローとして、密教が開幕孔雀の後、“八大明王秘呪”を入れると最大生命がガクンと低下!!@@; バーの減りは微妙だったものの、相当量、削れてたはず!(驚) で、全体混沌の術の裏に、武士は“反計”を。あまり知られてないけど、薬師にも呪詛全部を弾き返す“呪詛返し”があるんで、こっそり実装しておいて、初手の呪詛は僕が返してやったw 4つ▼が並んだところで、雅楽“怨嗟の唄”で呪詛を強化、さらに密教不動明王法(呪い)”曼陀羅印(呪い強化)”して、継続ダメージで地道に削ってた。それなら、先に言っといてくれれば、こっちも“言霊(呪い強化)”したのにぃ〜(’’


 この状態になってからが長かったけど、神が相手の呪い付全体の裏に確実に“気合韻”を入れてたんで、ガス欠になることなく、延々と全体・単体を撃ち続けられた。気合節約の為に、単体は4にして全体は3にしてあったけど(^-^; 一回だけ物理の痛いのが連発して武士が乙ったけど、蘇生が余裕で回ったんで問題なし。80%ぐらい持っていくっていう全体術も孔雀の前には無力、2回喰らったらしいけど、記憶に残らない程度w 「“大激怒”っていう極悪物理が生命半減以下で連発する」とか聞いたけど、ウチの時は、たしか一回しか来なかったはず。術>大激怒で耐えられなかった武士が乙ったけど、こっちも巡りよく蘇生、結局、危なくなる事は一度もなく、30分掛からずに天翼龍を圧倒、アッサリ倒せた(^o^)v


 ・・・ん〜、イザ本体も★10もまだなのに、空が終わってしまうとは・・・何とも意外(’’ 報酬にもらった、微妙な立物・・・苦労の割には、これまた意外(++