kaichosanの日記

97~07年まで元Zaurusユーザーだった、フリーランスで流浪してる映像編集マンの雑多な日記です

 復帰初日に風雷撃破♪

 出張中は、一回だけ武功目的に比叡山クエ手伝っただけで全く戦闘をせず。ノックもボスもしてなかったんで、ちょいと長いこと生産しかしてなかったな。
 が、復帰初日、久々に早めにインしたら、まだ夕方なのに「剣聖ラスボス行こう!」とか、「21時から風雷直行こう!」とか対話ラッシュ(笑) さすがに日曜だけあるなぁ〜、みんな、元気だ(^-^;
 その中で、ずいぶんと放置してあった九州を進めることにした。自分で党首を引退してから3年以上になるから、構成がどうなろうと知ったこっちゃない。自分に求められた仕事を淡々とこなすのみ。2徒党編成になった争覇から、ますます職業+特化で幅が広がったけど、ウチの徒党は風神側。というか、なぜか雷神とやったこと、一度もないんですけどね(’’ 相方の徒党は知らないんだけど、刀と武士と軽減と神典と薬は居たっぽい。アタックは分からん。
 ウチの構成は、こう↓なってた。

 神通・鎧・能楽軍学・暗殺・術忍・忍法という従来のボス構成ガチ徒党からすると、かんなり異様な編成だった。でも、これがハマるハマる。看破の枚数が圧倒的に多いのと、術軽減もあるし、回避上昇もある。滅却が破れて危機が訪れる武士に比べると、鎧が極みを維持し続ける限り安定しまくる軍学盾が神技能だった。さらに、逆転で1の赤▲緑▲をひっくり返せるのも大きかった。一回目に負けた後、これを見習って応用を考え“呪詛返し”を実装、▼低速▼忘我を1へ返す手段を整えておいた。実際に2回か3回、活躍したかな。主なアタックは暗殺のみで、他は完全にサポートに徹する。術忍だけ、たまに火遁だけしてたっけ。それにしても、ずっと安定してたなぁ。地勢での全体ケアも大きかった気がする。
 一番問題の1の特殊。これに1つだけ舞を入れるだけで、軽減される量が大きく、2つ舞が入れば回復1でも確実に耐えられてた。あと、雷神側の1特殊が抜けて飛んでくる、全体麻痺が2回も来たけど、これも運良く鎧が直前に痺れて、一人だけ抜けて、耐えまくりw あれが安定具合では一番大きかった。結局、3人ほどが死んで入り直したけど、蘇生は一度もせず。2人以上同時に倒れることもなくて、とても楽な戦闘だった^−^

 終いにゃ、ちょろっとチャレンジ。いつものコレw

 やったね♪ 神にも刺さりました v(^ー^)v
 てな訳で、10日ぶりの戦闘復帰2戦目にして風神雷神を撃破、ついに争覇ダンジョンも最後が見えてきた。


 さほど、特別な苦労もなく倒せてしまったけど、これ、違う構成だと改めて大変だろうな。全体看破の量がエグイよ。一時期、能楽詠唱>詠唱>気合>詠唱とか続けないといけない巡りがあったり、とにかく67の忍者が鬱陶しい。たしか、倒した順番は3>4>5>2>6>7>1だったっけな。すんごいタイミングで、完全全体とか来るんで、術止めは声掛け合った方がいいんだけど、それが4枚いることでスンナリ回ってたなぁ。
 南蛮に帰ってきたら、こんなのくれました。

 何やら、弁天とイソの神秘石とは少し違うステータス構成の付与になるそうで。詳しいことは知らないんで、興味があれば寄合でも見て下さいまし^−^
 一応、記念に最深部まで進んでみたら、こんなの居ました。


 まぁた、危なそうなのが鎮座してます(’’ 狐の話だと「13人が特殊攻撃食らって「勾玉」状態になった上で話すと、弱体アイテム渡すから、それから1を倒せ」だそうです・・・なんて面倒な仕様だよ_| ̄|○