双晶石・第二弾 25:45
楽市に「月影の煌き」とかいう、双晶石・神秘石のステータス限界を引き上げられる鍛錬材料がで売りに出てたんで、ちょいと試してみることにした^−^
用意したのはお試し用の土50双晶石。鍛錬は02/15。25が2つ売ってなかったんで、25と26にしようとおもったけど、それより、30と20にした方が1万ほどお安く作れました。
念のため、珠玉の碧玉・弐も2つ準備。ちなみに、ステータス石を合成する前の双晶石には、煌きを使うことはできませんでした。では、いざ参ります!
キエー!! えいやっ!
げぇ〜@@; え? 期待させておいて、+1なんですか?・・・ホントに?・・・舐めてませんかね(;x;) しかも、鍛錬までキッチリ消費して、09/15に(’’ 運の要素もあるとはいえ、これはヒドイ・・・_| ̄|○ 念のため、箱から碧玉珠玉・壱を取り出して入れてみると・・・
・・・まあ、想像通り、こうなりますよね。残りの鍛錬を消費して、+1分だけ増えて、合計51石になりましたとさ。
ふーむ・・・生気の方の精錬がどれぐらいなのかも気になるところではあるけども。どうやら覚醒の刻からの装備は、A:神秘石・双晶石を手に入れて、ステ珠玉で精錬、お手軽に60・50石を合成して装備に入れるか、余裕のある人や自前で“煌き”を揃えられる人は、B:00/15の神秘・双晶に最高3回*1煌めきをブチ込んで限界を上昇*2させて、すでに付与してある装備と石の合計値までステータスを伸ばすか、このABのどちらかで強化する、って感じになるのかね?
実験の結果、以上な感じでした。・・・それにしても、ここまでして強化する必要があるのか? どこで使うんだ、いったい(笑)