kaichosanの日記

97~07年まで元Zaurusユーザーだった、フリーランスで流浪してる映像編集マンの雑多な日記です

 ついに見えた!イザナミの扉 31:11

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 毎度のように、明け方まで起きてて寝る・・・午後起き出して、またド深夜まで夜更かし・・・という悪循環が続いてる。午後も昼過ぎに目が覚めることもあれば、夕方だったり晩飯時間だったりバラバラ。ここんこと、朝飯にトーストを食べてから晩飯まで何も食べないでゲームばかりやってる・・・。でも、あと2日で“日常”が戻ってくるから、そろそろ巻き戻さないとな。


 そんな中、昨日(13日)も夕方に「今晩19時から“伏雷”行きません?」とのお誘いが。以前、一緒にどっかで組んだことのある、顔見知りだった。僕以外にも妙な生活サイクル送ってる人がいるもんだねぇ・・・などと思いながら、快諾。さっさと晩飯を済ませたつもりが、焼酎お湯割りと関東煮き(いわゆる“おでん”です(^-^;)だったもんで、19時ギリギリまでいい気分で飲んでた(爆) 入ってみたら、もう6人揃ってたし。今日は鎧鍛治、武士道、武芸、雅楽巫女、仏門僧、密教僧、神通薬という、完全に“対伏雷”を意識した、回復重視の手厚い構成だった。


 現地に着いてみて、ライバルは1つもいない。手前の魔犬にも析雷にも徒党はなく、完全に独占状態・・・時間の許す限りはやれそうな気配だった。開幕は、極み、看破、活4、加護、滅却、冥護→大音響の作戦で。吹雪と完全以外はスルーして孔雀に任せる、代わりに密教は、孔雀を絶対に切らさないって寸法だ。ただ、やはり抜けてきたりすると誰かが乙る事になって、必ず蘇生が要る。そうすると回復へ回れなくなるし、神職も気合へいかざるを得ない。この間にジリ貧に陥って、蘇生サイクルが始まってしまう・・・。


 攻め手が武芸のみで、武士道が止めにいけない分も受け持ってたから、なかなか相手の生命を削れなかったけど、地道に3>5>7>4>6>2>1の順に攻めてた。1戦目は惜しいとこまで攻めながら、旗じゃないけど僕が乙って退却。2戦目は、仏門僧が恐怖で脱兎して退却。そして、運命の3戦目。安定させるまでには時間が掛かったけど、作戦がうまくはまって、とてもスムーズに落とせていった。武芸の殴る相手に混沌入れつつ、サポートでは初めて味方全員に“生命付与”を入れてまわった。7人が+500になると、直撃の少ない術師相手だと、案外楽に戦えたような気がするな。


 たしか、45分そこそこで全員始末して、とうとう念願の(?)伏雷党閥となった(*^ー^*) 一人しか攻められなくても、2回殴れば瀕死になってたから、そう生命は多くないヤツばっかりやったのか。12だけは別格やったけど。ん〜、しかし、倒すまで都合10回ぐらいやったのか・・・長かったなぁ。もう二度と顔をみたくないぐらい、疲れた相手だった。それほど我武者羅に進めた試練じゃなかったけど、とうとうイザナミ宮が目の前に迫ってきたな。試しに“火雷”とも2回ほどやってみたけど、ありゃ、軍学必須だな。眼光と完全2枚、1体落ちてからは蘇生2枚が確実にくるから、沈黙させないことにはどーにもならん。かなりマゾいアルゴしてるし・・・伏より弱い、って話は構成次第なんだろう。とにもかくにも、根狩りがダイレクトになったのだけは収穫だった・・・この先は、もーどーでもいいや(爆)