海々な日々・その弐

　海１クリアの勢いに乗って、海２もいっとくか？ｗってんで、ワダカマリだかワダツミだかへジャンプ！ｗ
　ここは中ボスまでに小ボス？もいくつかやらんといかんらしく、非常に面倒だそうな（’’　が、そこは悪知恵だけはよく働く知人武士道が、裏技を思いついたらしく、僕だけを強行で引き連れて中ボスの元へ。言われるがままに、強行で狭い狭い通路を走り抜けて、氷結魔神だったか、そんな名前のアイスゴーレムがいる広場にｗ　すると、「もっと近づけ」と言うんで、何の心構えもなく近寄ると、いきなり戦闘Σ＠＠；　「よし！いけたｗ」と叫んでるところをみると、どうやら例の裏技とやらが成功したようで、条件を満たしてない人が混じっていても戦闘できるそうな。この方法で、一人でも中ボス倒してる人がいれば、他の６人は中ボスすっ飛ばして、いきなり大ボスからもできるらしｗ　まあ、ここでは詳しく書けませんが(^-^;(爆)


　で、一応、簡単に大ボス“水神王”とやるために、全員の中ボスクリアはフラグを立てることにした。さして意識してなかったんで、海２の中ボス、覚えてませんｗ　知らんうちに倒してた気がｗ　そのまま水神王と対決へ。


　んが、しかし。


　・・・あんなの、勝てるのか？_|￣|○　５体しかいないけど、２がとにかく痛いしウザイ。１も再生ついてて、すぐ結界張って、術はいいけど、殴りが痛い。３４５のお供は、術満載のオンパレード。３＞沈黙の霧やら５＞魔の祝福３が来た時点で、後手後手になって、一気に形勢が不利になる（、、
　沈黙が抜けた瞬間に、３が沈黙の霧２連発。さらに４が詠唱極。それに乗って１２が蘇生と術で、５が起きた翌々ターンに祝福とかアリエナス。一回の戦闘で、蘇生が２回通ったり、５が祝福３回やったり・・・どうあがいてもおとなしくならない_|￣|○
　都合、10回やって、５を落とせたのが２度だけ。その状態で３を半分削るのがやっとだったかなぁ。開幕の音響は、半分以上完璧に決まってて、術のかぶりとかタゲミスも、全く無くてコレだから、構成の問題なのか技能の選択なのかアルゴなのか。
　・・・さすがに、晩飯挟んで５、６時間やってると疲れたな(>_<)