kaichosanの日記

97~07年まで元Zaurusユーザーだった、フリーランスで流浪してる映像編集マンの雑多な日記です

 ★10も攻略終了^−^ 02:00

 思えば、実装から全クリアまで時間掛かったなぁ・・・最初の3ヶ月はほぼ近づかなかったのもあるか(笑) 自分にとっての魅力的な報酬が御蔵の拡張程度しかなかったのが一番の原因だけど。バカ高い鍛錬限界越だの仕様の変更された元付与籠手だの、あんなの使わんでも十分健全に生活できるぐらい、日常から努力してる者に取っては必要なし^−^

 いやぁ〜、★9〜★10表7体→裏5体をセットでやったけど、最後はアレで弱体してたとは・・・もし弱体してないと、どんだけ強いんや(’’ 子守と沈霧アルゴが異常で、ココって時に確実に裏掻いてくるのがなぁ。看破と霧散は少なかった気もするけど、とにかく呪詛系術が多すぎる。2回に1回は、サポが解呪にいかないといかん。放置してると後からジリジリ効いてくるね。
 恐慌も刺したいけど、それすらやってる暇がほとんどないぐらい数削るまでは何もできなかったな。それでも、無理くり4あたりには刺してたけど。事実上、アタックは2だったけど、刀滅魂じゃないと蘇生までケアせんといかんし、術止めはホント大変だろうねぇ。やったことないから、サッパリ苦労は分からんけど(笑)

 そういや、話しかけたのは徒党員だったから、会話の内容は分かんないけど、どうも万葉集に書かれている↓の和歌がこのクエに関係してるらしい。

あかねさす 紫野行き 標野行き 野守見ずや 君が袖振る

 これは額田王の歌ですね。うろ覚えだと、たしか恋の歌が多かった女流歌人じゃないっけな。誰に当てた歌だったんだろうなぁ。このダンジョンの設計そのものが関係してるんだろうか? そういや、どういう意味合いで星野山ってできたんだっけか?(笑)

熟田津に 船乗りせむと 月待てば 潮もかなひぬ 今は漕ぎ出でな

 授業とかで覚えてるのはコッチの方だけど、今回、信で出てきたのはどういう背景があるんだろう。恋の歌と言えば、個人的には、

瀬を早み  岩にせかるる  滝川の  われても末に  逢はむとぞ思ふ

 コレが記憶に残ってるなぁ。その理由は・・・分かる人には分かるんだけど(’’ まあ、こっちは万葉集じゃなくて小倉百人一首、しかも別人のだけどね(^-^; 武将名というか、誰なのかの表示がされてない召喚師だけど、何かあの時代と関連してるのかね。設定が全く分からんのだが。ここらへんのクエスト背景とそのストーリーをもっと楽しめるように、戦国時代と登場人物、クエ設定を細かく理解できていくような仕組みを、争覇で実装してくれるものと信じてる。


 そういえば、お知り合い&野良な徒党*1だったけど、またセクハラ暴言があったので被害者に代わって晒しておきます^−^
 歯磨きが終わって戻られた瞬間に・・・

 意識が朦朧とされて、落ちようとする間際に・・・

 なぜか、被害者も悪のりしてる気はするのですがw^−^
 さぁて、後は★7の番士をもう一回倒して立物貰えば、破天までの全ダンジョン・全クエストが終わるのか・・・何とか、次章までに間に合ったな♪

*1:他の党員はそうかもしれんけど、個人的には全員知人リストに入ってた人だったのは内緒w 暗殺さんだけは当該キャラしか知らないけど、他は別キャラまで知ってる(’’