職人そろえて量産体制完了なり＾ー＾

　友好度は7000を越えて、ぼちぼちラストダンジョンが見えてきたのか？
　・・・とは言っても、沖田も府内城も４から先には会ったことがなく、残ってる訳だがｗ　城攻めまで進んだのはいいけど、これでまた徒党する条件が狭くなり、時間帯によっては希望先が全くない状況に陥るねぇ。そりゃ、自分で集めりゃ揃うんだろうけど、踊らせネズミとか小木霊でやって以来、党首するのが面倒臭くてねぇ(笑)　ああいう仕切り屋は、人に任せておいた方がいい。


　九州で買える職人装備の他の部位、首・腕・腰を物色中。腕は廃武芸と廃巫女をお持ちの知り合いの店で価値21を発見、迷いもなく即決。首と腰は流通量そのものが少なく、希望するお守り職人がなかったんで持ち越してる。それにしても、職人魂の値上がりが酷いなぁ。争覇実装初日は＋７が１万だったのが、今は３万まで上がってる（’’　＋８並の値段じゃないか。まあ、価値19程度なら適当に入れといてもいいけど、価値21なら最後あたりまで使えるし真面目に作っとかんとなぁ。仕方ないんで、＋７を２つ購入、１つは籠手に入れて、もう一つは倉庫でスタンバイ。


　一部は破天のままながら、見た目には職人装備も一新された＾ー＾　早速、初日以来となる新お守りノックなど。すると、20体叩いて鍛練２以下が17体、まあ優秀な方かな。内容も、防御64を筆頭に、64,61,59,57,55,52,50,50,47あたりがゴロゴロと!!Σ＠＠;　64と57が鍛練埋まってたのが惜しいな。とりあえず、業物も標準も、鍛練２以下なら入魂して、失敗すれば高価値は解体、低価値は目利きに納入で叩いておいた。注文受けてた知人侍さんには、防御43生命240気合120を納品した。


　今、楽市で見かけるのは全職装備可能な八幡上位版“地蔵菩薩像”ばかり。その次の、後衛職用“弥勒菩薩像”も材料が手に入るようになってたし、初期生命＋100がどんなもんか調べるために、こっちも20体ばかり作成してみた。
　思った通り、こっちは生産能力次第で生命も防御もそこそこ上昇するようだ。基本防御33のところ、あっさりと40↑はできた。生命も＋128まで確認、半分ぐらいの割合で防御も40を越えるから、鍛練次第だとこっちの方が入魂のやり甲斐はありそうだ。蛋白120を１つ、霰100を２つ入れて成功した防御33生命220↑気合220↑を店に置いたところ、3980貫で速効売り切れ（’’　やっぱ、防御が高いのも魅力だけど、付与次第だな。
　最高値の防御42は、たしか鍛練が埋まってたものの生命＋128。蛋白120で248になり、火＋２のおまけも。これに血石６を入れたら、水２火８風−２に。火修羅用を頼まれてた知人おんもさんへも納品完了。こりゃ、本格的に原価計算して、早めに量産した方がいいかも＾ー＾　店に並べた地蔵の売れ行きも気になるけど、適当に付けた値段がお手頃かどうか、だなぁ。


　今夜は、深夜帯にかかる狩りは自重して、日付が替わる前に府内を切り上げた。１から始めて順調だったけど、ギンチヨに特殊２連発食らって壊滅！ｗ　その後は、今日２回目の風呂に入って、名所巡りしてたな。MAP中、走り回ってるけど、自力はキツイキツイ(>_<)　まあ、それがまた楽しみでもあるんだけど(爆)