2006-03-21 惜敗が理想 10:57 雑記 まもなくプレイボールのWBC決勝。神掛かり的な準決進出と宿敵・韓国戦勝利で、国民感情は満たされた。もう勝っても負けても“よくやった論”で気持ちの整理はできるだろう。来年以降への興味持続と期待も込めて、ここは1,2点差での惜敗あたりが妥当なのかもしれないと感じてる。 ひょっとして今年のプロ野球は熱いかも?!・・・と日本中に知らしめただけで、十分成果があったと思うのは僕だけだろうか?