kaichosanの日記

97~07年まで元Zaurusユーザーだった、フリーランスで流浪してる映像編集マンの雑多な日記です

 ふぅ。帰ろ帰ろ 21:46

 んー・・・思いの外、飲んだなぁ。それにしても、総尺4時間半の“神前式&披露宴”は長かったぁ(>_<) お色直しが異常に長かったり、馴れ初めビデオの上映会を主役不在の合間にやるはずが、本人たちが見たいと言い出して、その分も時間が押して押して・・・
 新郎→新婦/新婦→新郎のサプライズプレゼント、それぞれの退出を母親がやったり、お色直しが3回もあったりと、出し物が多い多いw 最後には、仕事上の付き合いがある落語家まで登場して、夫婦二人羽織があったりテンコ盛り。そりゃ〜、あんだけ演出があると時間掛かるっしょw まあ、新郎の誕生日を二人の記念日にしよう、ってんだから、気持ちは分からないではないけど、ちーとばかり長過ぎたな(^-^;


 式は、生のかしこみ〜、かしこみ〜、もうすぅ〜を聞いた後、低頭して御祓い、祝詞読み上げて低頭、二礼一拍手一礼の神式?を列席者一同で行うスタイル、しかも高砂の席が能舞台に置かれてて、見たことのない様式だったなぁ。京都ならでは、なのか、ビジネスのスタイルとして誕生したのか、定かではないけどね。そういや、生神主と生巫女、神社以外でちゃんと仕事してる姿見るの初めてだったな。足上げたり、回ったりはしてなかったのが残念?w 有り難みはあったけどねw
 ・・・あっ! パチもんなら、名古屋で見てるなっ!!w(**