朝、出がけに“鍵を掛けて”出掛けるのって、妙な感覚だな。ふだん、そういう習慣がないんで、とても違和感がある。ホテル暮らしで誰もいない部屋から出掛けたり帰るのは慣れて来たけど、オートロックで鍵は掛けないし。

それにしても、オヤジ必死だなぁ。自分のオカンが亡くなって頑張るのは分からないでもないけど、そんなの、上に二人も兄弟がいるんだから、姉貴と兄貴に任せとけばいいのに。ま、自分の息子の“長男が通夜に出ない”ことで、かなり苛立ってるのかね。狭い親戚…

いつものパターンなら、最終日は夕方には終わってるけど、今回は映像内容の出し入れとか細かい差し替えが発生して、こんな時間まで掛かった・・・飲みに出るどころじゃなかったか。土砂降りの予報が外れたのだけが救いだな。 はてさて・・・晩飯をどうしたも…

この前、いつも飲んでる店のバイトちゃんから、妙な話を聞いた。霊的なモノが嫌いな人は、続きを読まないでほしい（＋＋