丹オンライン営業中(ToT)

　リアル帰宅が遅く、この２日は一切狩りに出ず、ひたすら薬研に籠もってたなぁ（’’
　全検索で、各勢力攻略より“高千穂”の文字が目立つようになってきて、ようやく九州攻略がほぼ落ち着いてきたようだな。そのせいか、前回のメンテ明けから丹の楽市供給量が戻ってきた。争覇イン後、一個４貫以上・50個以上販売店は、ずっと50店舗を下回ってたけど、今は平日が３桁を切る程度、週末は常時100店舗を超えている。薬の目録が進んで、販売種類が増えたのも影響してるかな。


　特に目立つのは、上位の付与付き治身丹の販売量。作り易いレシピとニーズが相俟って、かなりの量が出回ってる。ただ、ウチでは青▲と赤▲の需要はそれほどないと踏んで、陳列種を減らすために作ってない。それよりは緑▲黄▲の方が売れるから。
　逆に、レシピに加工材料が含まれる単純治身の最上位、回復６の治身仙はほとんど店で置いてないな。１つか２つぐらいの店しか売ってるのを見かけない。自分で戦闘中に使ったことがないけど、そんなに有効なのか？　魅力ステに依存するはずだけど、もし１つで1000オーバー回復するなら多少は売れるとは思うけどね。やっぱ迅速・英明が付与される方が使い勝手がいいんでないの？　一応、万能薬の最後の２つも、自分用には作ってみて倉庫には置いてあるけど、売るつもりはないかな。


　当店としては、出来る限り生産可能品全部を並べておくのがポリシーだったけど、ここまで増えてくると、さすがに難しい。そろそろ陳列枠20個ってのを改善してくれないかなぁ。￥買取にも20枠使えるようにして、都合40枠。これを、任意で設定できるようにして、売却０〜40／買取０〜40になれば、ずいぶん便利だと思うんだけどなぁ(^-^;


　で、ここ２日で強壮・属性＞五輪・四象を叩きまくった。だいたい１ノックで名声が2000近く増えるから、個数で言うとどれぐらいになるんだろう？　数千個単位ではあるけどね。五輪の相場も争覇前に戻ってきたし、薄利多売モードに戻しておいた。だいぶ在庫抱え過ぎたけど、いざとなれば九光丹にしてしまうかな。でも、五輪＋四象とか、あんまり需要ないんじゃないかとも思ったり。そこまで用意して狩りとか合戦にはいかん気がするからなぁ。たとえ、薄利多売したとしても利益率が異常に高いんで不思議だったけど、あれこれ調べたら理由が分かった。争覇お守りの原価、これが安いんだ！(笑)


　破天ラストの八幡大菩薩像の原価は、ウチの供給開始時で＠650貫程度、その後、産物が買い占められて後続が売り出すころには＠1500貫を超えてたはず。駄作処分と入魂ミス分を上乗せして、３回入魂成功品の防御40〜45業物で万単位が続出してたけど、今回は桁が違う。争覇最初の地蔵菩薩も弥勒菩薩も、原価は八幡最終原価の１／５以下程度しかかからない。
　それなのに、初期防御値が、弥勒でも33、地蔵で43もあるんで、業物なら多少ボッタくっても、みんな買ってくれるのよね(笑)　かといって、50↑の３回入魂を調子こいて20000、50000とかしてるドアホウが居るけど、０％装備がダメになったんだし、それは売れないっしょ（-_-）


　売値を2980〜3980貫にしても、利益率は軽く100％を超えてる。あと防御50〜60↑の業物だけど、先のエントリでも書いたように、これがまた発生率が高い高い。20体も叩けば簡単に出るんで、10000貫以下でも十分お釣りが来るぐらい儲かる。下手にウン万貫狙って２，３日品物が滞留するよりドンドン回転させた方がいいと判断、防御58,59クラスでも3000〜4000貫程度でバンバン売りまくってる。
　これが売れる売れるｗ　60↑３回入魂だけは、希少価値観を維持するために、少々お高めに設定しておいて徐々に下げる毎度の作戦で＾ー＾　ウチではまだ中位より上のお守りは出してないけど、友好10000貯まったし、そろそろ出してもいいかな。他店では、先週ぐらいから出てるみたいだし。


　今週は、薬とお守り以外の品を姉妹店に振り分けてあるけど、こっちも地味に売れてるしね。顔料・耳飾染料・体型変化薬・争覇新染料まで置いてるトコは、そうそうないだろうな。すべては生産の為に計算し尽くして貯め込んである産物のお陰なり。値上がり前に押さえておいた分が、まだまだ残ってるから安定して供給し続けられる。まあ、旧お守り材料をいつまで持ってるか、悩み中ではあるけど(^-^;
　さあ、ライバルが競り戻ってきた最初の週末、売上がどのぐらいまでいくか？　楽しみだ。